ピンクリボン運動という言葉を聞いたことがある人も多いと思います。

毎年10月になるとニュースで取り上げられたり、東京タワーがピンク色の点灯されることなどからメジャーな運動として知られるようになってきています。

今回は、ピンクリボン運動にあなたが参加・貢献するための方法として大丸・松坂屋のクレジットカードである「さくらパンダカード」の入会があります。詳細についてわかりやすく解説したいと思います。

ピンクリボン運動とは?

ピンクリボン運動とはNPO法人J.POSHが啓発している乳がんの撲滅・早期発見・早期治療の大切さを世界の女性たちに伝えていこう!という乳がん啓発活動のことです。実際どのような運動が行われているのか?というと
[colored_bg color=”light‐red” corner=”r”]
[check_list image=”check1-b”]

  • 乳がん検診であるマンモグラフィー検査を受診できる環境づくり
  • 自己啓発ティッシュ配りキャンペーン
  • お母さんが乳がんによる闘病生活を余儀なくされているお子さんへの奨学金制度
  • 検査する側である医療関係者への研修・資金援助
  • 障害者(視覚・聴覚)への支援
  • ポスター作成・掲示
  • 出版事業

[/check_list]
[/colored_bg]
等々、乳がんに関わる全てにおいて様々な活動をしています。

参加できるピンクリボン運動とは?

実際に私たち個人がピンクリボン運動に参加したいと思った時、どんなことが出来るか?というと大きく分けて4つの方法があります。
[illust_bubble subhead=”ピンクリボン運動” align=”right” color=”red” badge=”check” illst=”check-w3-l”]
[check_list image=”check1-r”]

  • ボランティア
  • 頒布活動
  • 基金への寄付
  • 個人サポーター登録

[/check_list]
[/illust_bubble]
ボランティア活動はイベント等の参加、頒布活動とは啓発グッズを購入して貢献したり、啓発ポスターの掲示や啓発リーフレットや啓発ティッシュの配布などです。

そして、私たちが簡単に出来てもっとも効果があるのは基金への寄付です。個人サポーターの登録も登録料がJ.POSHの活動資金になるため寄付の1つと考えても良いでしょう。

継続的にピンクリボン運動に参加するにはさくらパンダカード入会がカンタン!

寄付やボランティア活動はやはり一時的なものではなく継続して行ってもらうことで効果を発揮します。

震災直後やキャンペーンなどメディアで取り上げられるなどして話題になるときは人もお金も集まるのですが、時間が経ってしまうとどうしても忘れられがちです。

おそらくあなたも今、ピンクリボン運動に参加したい!という興味関心があっても毎年忘れずにボランティア活動や寄付できるとは限らないと思います。

であれば、クレジットカードであるさくらパンダカードを使って日々生活で必要なお買い物をするだけで、毎年自動的にその一部が確実に寄付されるのであれば安心ですよね。

あなたはちゃんと毎年ピンクリボン運動に参加していることになります。

さくらパンダカードは大丸・松坂屋でお買い物をすれば100円につき5ポイントが貯まり、大丸・松坂屋以外のお店でお買い物をしても200円で1ポイント必ずポイントが付きます。

貯まったポイントは1ポイント1円として利用することができ、お買い物をすることであなた自身にも恩恵がありまたピンクリボン運動への寄付にも繋がる素晴らしいカードなのです。

ぜひこの際に入会してみてはいかがでしょうか。

パンダのクレジットカード人気ランキングベスト3+番外編