マ、マズい、、、今日はイオンカードの引き落とし日だった。。。
日々忙しいと入金を忘れていたり、別の口座からイオンで使っているメイン口座やイオン銀行口座に移動し忘れるなどトラブルが起きてしまいがちです。
そこで残高が不足してしまったときの対処法を紹介します。
引き落とし口座がイオン銀行のケース
イオンカードに入会したときなど引き落としに指定している銀行等金融機関の口座をイオン銀行にしているならば、毎月2日(金融機関休業日の場合は翌日)の引き落とし日を過ぎても再振替サービスにより平日のみ3日~5日に再度引き落としをかけてくれます。
ただし、3日~5日が土日祝日と重なってしまった場合は引き落とされないので請求会社からの連絡を待ちましょう。
イオンカードを指定口座に設定しておけば万が一引き落とし日である2日を過ぎてもOKなので3~5日の間にさっさと入金してしまいましょう!
注意点として毎月遅れてもOKということではありません。再振替サービスは引き落とし日を伸ばせるサービスではなく、万が一引き落とせなった場合の救済処置なので繰り返していると利用制限される可能性が高くなります。支払日に間に合ってないということなので。
引き落とし口座がイオン銀行以外のケース
イオンカードを利用した請求の引き落とし先をイオン銀行以外の金融機関、例えばみずほ銀行だったり、三菱東京UFJ銀行などに指定している場合は毎月2日(金融機関休業日の場合は翌日)の引き落とし日を過ぎたら、再振替してくれません。
再振替サービスは各カード会社と銀行との間の契約によって行われるのですべてのクレジットカードの引き落としに再振替サービスが付いているわけではないのです。
そのためイオンカードの場合も自社のイオン銀行が引き落とし口座に指定されている人に対しては再振替サービスを行っていますが、それ以外の金融機関に指定されている場合は利用者からの振込になっています。
まとめ
指定口座が
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- イオン銀行:平日の3日~5日であれば再振替してくれる
- イオン銀行以外:イオンクレジットサービスに振込する
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イオン銀行以外の金融機関を指定口座にしている場合は、請求会社からの連絡を待つか自分からイオンクレジットサービス側に連絡をしてから振込をします。勝手に口座に入金しても引き落とされないので必ず連絡をしてから入金しましょう。
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