公共料金の支払いにおすすめのクレジットカードとはズバリ、あなたのライフスタイルに適したポイントが多く還元されるカードです。

公共料金を支払うことにメリットデメリットは関係ありません。なぜなら必ず支払わなければならないものだから。

必ず支払わなければならないものをクレジットカード払いにすれば毎月一定のポイントが貯まるということです。

今回はライフスタイル別に公共料金の支払いにおすすめのクレジットカードを紹介したいと思います。

ネットショッピングを良くする

楽天カード

もし、あなたが日常的に日用品や趣味・旅行など多くものを楽天市場で購入しているのであれば、公共料金の支払いも楽天カードに切り替えましょう。

クレジットカードを利用することで楽天のオリジナルポイントである楽天スーパーポイントがどんどんたまります。

ベーシックカードよりもゴールドカード、プレミアムカードとポイント還元率もアップする仕組みになっておりヘビーユーザーであればあるほど得をします!

Amazonマスターカード

一口にネットショッピングと言っても買いやすさなどの違いからAmazon一択の人も多いはずです。

日用品や本、CD、DVDなどの商品数の品揃えや見やすさ、オリジナル配信動画のAmazonプライムビデオ・当日注文の当日配達(お急ぎ便)無料サービスなど幅広く利用されています。

まさかAmazon依存症なのにAmazon以外のクレジットカードで支払いをしている人いませんよね?AmazonマスターカードゴールドであればAmazonでのお買い物で2.5%のポイント還元率です。

コンビニを良く使う

ファミマTカード

Tポイントが貯まるファミマTカード。

国際ブランドはJCBのみですが公共料金の支払いには何の問題もありません。自宅や会社・学校の近くなどファミマユーザーが持つべきカード。

セブンカード・プラス

nanacoポイントを効率よく貯められるのがこのカード。

セブンユーザが持つべきカードです。

JMBローソンPontaカードVISA

Pontaポイントが貯められ、ローソンでのクレジット払いで100円につき2P貯まります。

ローソンユーザーが持つべきカードです。

出張・帰省・旅行など飛行機によく乗る

ANA VISA Suicaカード

JRを使い通勤通学しているのであればこちらのANA VISA Suicaカードで公共料金の支払いもしましょう。

日常利用と合わせればマイルが貯まりやすくなります。

ANA To Me CARD PASMO JCB(ソラチカカード)

地下鉄である東京メトロを使い通勤通学しているのであればこちらのANA To Me CARD PASMO JCB(ソラチカカード)で公共料金の支払いをして下さい。

JALを良く使うのであれば以下の3つがお得!

JALカードSuica普通カード

JALカードTOKYU POINT ClubQ普通カード

JALカードOPクレジット普通カード

まとめ

いかがでしたでしょうか。

公共料金は毎月必ずかかる費用です。

そのような支払いをただ銀行引き落としやコンビニ支払いにしているのはとってもモッタイナイ!

日常生活でかかる支払いをクレジットカード払いに切り替えることで、現金の代わりとして使えるポイントが貯まり節約生活につながります。

ぜひ参考にしてみて下さい。